四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号
このような中で,進捗状況についてですが,マイナンバーカードの7月末の交付率は45.91%となっており,そのうちマイナンバーカードの保険証利用登録件数は,8月28日時点において1万9,000,4万3,844件となっており,対交付枚数率は32.7%となっております。
このような中で,進捗状況についてですが,マイナンバーカードの7月末の交付率は45.91%となっており,そのうちマイナンバーカードの保険証利用登録件数は,8月28日時点において1万9,000,4万3,844件となっており,対交付枚数率は32.7%となっております。
いよいよ今月の6月30日からマイナポイント第2弾の健康保険証としての利用登録、さらに公金受取口座の登録が始まってまいります。これについて、簡潔にお聞かせください。デジタル推進課、林課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 林デジタル推進課長。 ◎デジタル推進課長(林典之君) お答えいたします。
一方で,御利用の際には,事前の利用登録と予約が必要であるとともに,乗り合いの乗り物であることから,予約状況によっては御希望の日時に利用できない場合もございます。 また,エリア外への利用には乗り継ぎが必要となることから,市といたしましては,バスや鉄道,民間タクシー等の既存の公共交通との使い分けを推奨しているところでございます。 ○井川剛議長 茨木淳志議員。 ◆茨木淳志議員 よく分かりました。
運用開始から約6か月となる本年5月末時点の利用登録者数は1,228人となっており、3月末に実施した利用者アンケートでも約7割の方に満足しているとの回答をいただいております。 施設内感染が発生した場合、リスクの高い病院、介護老人保健施設を運営する病院局では、入院外来など様々な場面における感染防止対策に引き続き万全を期してまいります。 以上でございます。
また、平成29年から開始した病児・病後保育は小学6年生までの利用が可能であり、利用登録人数は増加傾向にあり引き続きの周知に努めております。さらに、自転車のヘルメット補助も実施をし、子供たちの事故防止対策にも努めております。
運用開始から9日間の利用登録者数は205人、1日平均23人の方に登録をいただいております。そのうち男女比で約6割が女性で、市町村別では約8割が宇和島市の方となっております。年代別では50代が26%と最も多く、続いて60代、40代となっており、40歳以上で全体の約8割を占め、中高齢者の方の登録が多くなっております。
人口減少や高齢者における女性の免許保有率が以前よりも増加していることなどから,デマンドタクシーの利用者数は徐々に減少傾向となっている中で,利用を促進する方策といたしましては,市民の皆様からの利用方法などの問い合わせの際に,懇切丁寧な説明を行うことや,市役所や公民館に備えつけてある利用案内チラシや利用登録票の利用を考えている人に対して,これまで以上に目にとまるよう工夫するとともに,広報紙への掲載についても
まず、1点目のCOCOAの認識につきまして、本年1月の国内初の新型コロナウイルス感染者の確認以降、国は様々な対策を打ち出しておりますが、その中でCOCOAは、議員お示しのとおり、スマートフォンが普及している現状において、利用登録者数の拡大と適切な利用が図られれば、新しい感染症対策ツールとして大変有効な接触確認アプリであると認識しております。
そういった中で,単に値上げという視点ではなく,この適正な負担をお願いすることによりまして児童クラブの利用登録の制度につきましても,本当に利用が必要な方が申し込んで登録いただくということを大前提といたしまして,平成22年度以来ずっと据え置いてまいりました負担金の見直しを検討しているところでございます。
◎松原ゆき保健福祉部長 松山市認知症高齢者SOSネットワーク事業では、平成30年度の利用登録者が332人、協力登録者が1,389人、協力登録事業所が280件で、行方不明者は延べ22人となっており、発見期間は1日から2日が多く、亡くなられた方は3人です。
これは、スマートフォンのアプリなどにより、歩いた歩数に応じてポイントが付与され、たまったポイントは500円相当の達成券に交換できるもので、参加対象は18歳以上の伊予市在住者、8月末現在での利用登録者数は367名となっております。
いただいた資料によりますと,4,595人の他の自治体の住民の利用登録があります。これはとてもうれしいことです。 市民の皆さんとの対話の中で,図書館が遠くてなかなか行くことができないといった声も伺います。足を運べない。図書館が身近な場所にあるというのはとても重要なことです。 今嶺南公民館,新宮公民館では200冊の移動図書を設置しています。図書は定期的に更新しています。
平成30年5月1日時点において、旧市内のクラブにおきまして、利用登録できなかった児童が生じております。利用ニーズは小学校区ごとに相違しますが、希望児童数が定員に満たないクラブ、地域が存在する半面、利用登録できなかった児童を生じているクラブ地域も存在する結果となっております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 浅野修一君。
情報を受け取る方法には、スマートフォンアプリと電子メールの2つがあり、利用登録をしておけば、あとは自動的に配信が届きます。利用団体は、市内小・中学校85校を初め、特別支援学校や県立中等教育学校、私立の中等学校、幼稚園、保育園、児童クラブ、松山市小・中学校PTA連合会など広範に及びます。特に、不審者情報は、大変多くの配信があります。
利用希望をされる方は、3市3町それぞれの図書館において利用登録を行い、貸し出しカードの発行を受ける必要がございます。本の返却につきましても、それぞれ貸し出された市町に返却することになっております。
その言葉のとおり、昨年4月より「キッズケア・青い鳥」あおい小児科による病児対応型の病児保育事業が始動し、利用登録者数も、平成30年2月末現在で1,110人、施設利用者数も432人に上り、着々と子育て支援の環境整備が図られているものと承知しております。
まず、病児保育事業についての1番目、病児保育事業の現状について、お尋ねの利用登録者数は、5月末現在、就学前の児童が780人、小学生が69人、合わせて849人。利用者数は、4月、5月の2カ月間で、就学前の児童が延べ42人、小学生の利用はありません。
現在市内19校区全てで児童クラブを開設しており,781人の児童が利用登録を行っております。平成22年度以降はこの定員を撤廃し,現在のところ希望される方には安心して全ての受け入れができる体制が整備されております。
利用登録者は全体で783名,小学校の全児童数4,527名のうち,1年から3年生の対象児童数は2,308名であり,全体の利用率は33.9%となっております。利用率につきましては,平成26年度は29.1%,同平成27年度は29.8%,そして平成28年度は33.9%と,右肩上がりで急増しております。
1時間前にオペレーターに予約をしなければだめとのことですが、高齢者においては、その場で住所と名前を確認すれば、タクシー無線等を利用して、オペレーターに利用登録が可能であるかと思うのですが。 そこで、デマンドタクシー交通会議の運用規定があるのであれば見直して、臨機応変に対応できるようにしてはいかがでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。